|
造り蔵・オガタマ酒造。
(原材料・・・げんち芋・米麹)(アルコール度数・・・25度)
昭和20年代〜昭和30年代にかけて、鹿児島地方を中心に芋焼酎用の好適品種として広く普及していたという「げんち芋」。
しかしながら、デンプン質の少なさや収穫量の少なさ(黄金千貫・・・1反あたりの収量は2.5t〜3t、げんち芋・・・1反あたりの収量は1.5t)に問題があり、その後現在主流の好適品種「黄金千貫」が幅広く普及していくにつれ「げんち芋」は衰退し、いつしか幻の芋とされていました。
そして最近になって「げんち芋」の種芋を探し出して当時の栽培法や焼酎造りを忠実に再現して造られた芋焼酎が、芋焼酎「さつまげんち」です。
げんち芋は、外見、中身共に、淡いピンク色をしています。 繊維が多く、食用には、不向きです。〜「げんち芋」と河内黒麹菌を使用し、甕仕込みで造っております。
コクがあり、味に深みのある本格芋焼酎です。
|