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造り蔵・霧島酒造。
(原材料・・・さつま芋・米麹)(アルコール度数・・・40度)
芋焼酎は蒸留酒です。本格焼酎に使われる蒸留機は、単式蒸留機と呼ばれ、この蒸留機によって取り出されるアルコールには数百種の微量成分が含まれています。
この微量成分が、本格焼酎の深い味わいを醸しています。蒸留の過程で最初に蒸留機から出てくる部分を「端垂れ(はなたれ)」といい、終わりのほうに出てくる部分を「末垂れ(すえだれ)」といいます。
「端垂れ」はアルコール度数が高く、旨味成分を多く含んでいます。一方、「末垂れ」はアルコール度数も低く、雑味成分や酒質を劣化させる部分を多く含んでいます。
「霧島特別蒸留」は、雑味の多い末垂れの部分を取り除き、旨味成分の多く含まれる「端垂れ」の部分を集めた芋焼酎です。
通常の原酒とよばれる芋焼酎のアルコール度数は36度〜37度ありますが、「特別蒸留霧島」は、「末垂れ」を取り除いている分アルコール度数も40度あります。
さらに5年〜10年ほど寝かせた芋焼酎をブレンドした贅沢な芋焼酎です。蔵元オススメの飲み方は、「生(キ)で少しずつお飲みください」とのことです。
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